ハイブリッドワークとは?メリットと導入する上での課題、成功させるコツ

2022.08.10

ハイブリッドワークとは?メリットと導入する上での課題、成功させるコツ

新型感染症の拡大によって急激に進んだリモートワーク。リモートワークには多くのメリットがある一方で、オフィスワークの重要性も改めて見直されています。

そこで注目されているのが、オフィスワークとリモートワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」という新しい働き方。

このページでは、ハイブリッドワークが注目される背景とメリット、そして導入するポイントについて解説します。

ハイブリッドワークとは?注目される背景

ハイブリッドワークとは?注目される背景

まずは、ハイブリッドワークが注目されるようになった背景を解説します。

ハイブリッドワークとは

ハイブリッドワークとは、出社する「オフィスワーク」と、自宅などで働く「リモートワーク」を組み合わせた働き方をいいます。

業務の生産性を高め、従業員が柔軟に働くことができるワークスタイルとして注目されています。

リモートワークを実施して見えてきた課題

リモートワークが定着してきた今、コミュニケーション不足や自宅での勤務環境の整備、健康管理が難しいといった課題が生じています。

オフィスワークと併用することで、上記の課題を解消しながら業務の生産性や従業員の満足度を高められると期待されています。

ハイブリッドワークのメリット

ハイブリッドワークのメリット

ハイブリッドワークの様々なメリットについて解説します。

業務効率や生産性の向上

ハイブリッドワークを導入することで、業務に適した働き方ができます。

例えば、細かいニュアンスのすり合わせを行う必要がある打ち合わせや共同作業は、オフィスワークに向いています。

一方で、資料作成やコーディングのように、在宅で黙々と進めた方が効率的な業務もあります。

また、「リモートワークでは家族がいて仕事に集中できないため出社したい」という従業員もいるでしょう。

ハイブリッドワークでは、従業員が業務や目的に合わせて最適な環境を選べるため、生産性を高められるといえます。

多様な働き方が実現できる

ハイブリッドワークを実現することで、働き方改革の推進やワークライフバランスの向上につながります。

育児や介護、地方への移住によって都心に出社できない場合でも勤務が可能です。

今後、ライフスタイルに合わせて柔軟な働き方を認めることで、結果的に優秀な人材の採用・定着が期待できます。

内閣府の「地方創生テレワーク」では、ICTを活用して地方の活性化に貢献するという取り組みを行っています。

企業は「Action宣言」をすることでこの取り組みに参加できます。企業のPRにもなるため、ぜひ活用してみてください。

オフィススペースの有効活用

オフィスで勤務する従業員が減って余ったスペースを、休憩ラウンジやWeb会議スペースとして有効活用できます。

また、オフィスを縮小して定期的なコストを削減することで、新規人材の確保といった投資も可能になります。

事業継続計画(BCP)としても有効

ハイブリッドワークによって拠点を分散させておくことは、事業継続計画(BCP)としても有効です。自然災害や緊急時でもリスクや被害を最小限に抑え、迅速な対応が可能になります。

★以下の記事もよく読まれています。

ハイブリッドワークの課題と成功のポイント

ハイブリッドワークの課題と成功のポイント

ハイブリッドワークにはいくつか課題があります。効率的にハイブリッドワークを運用するためのポイントを解説します。

ICT環境を見直してコミュニケーション方法に工夫を

ハイブリッドワークを導入すると、出社頻度の違いによって従業員同士で情報格差が生じることがあります。

リモートを前提としたルール作りやオンラインツールの活用が望まれます。

オフィスでは固定席を廃止してフリーアドレス制を導入することで、個人が業務に合わせて働く場所を選べるように環境を整備するとよいでしょう。

マネジメントや評価方法を最適化する

従業員によって働く場所が異なると、勤怠管理や業務の進捗の共有などが難しくなります。

普段からオープンに情報共有を行い、フィードバックの機会を定期的に作るといった工夫が必要です。

また、人事評価でも工夫が必要です。従業員一人ひとりの目標を設定させ、達成度合いで評価を決めるようにするなど、評価の方法を検討しましょう。

セキュリティ対策を徹底する

ハイブリッドワークでは自宅以外のシェアオフィスで業務することもあるため、従来以上にセキュリティ対策が必要です。

従業員にセキュリティ研修を受けさせるなど、従業員のITリテラシーを高める取り組みが欠かせません。

併せてデータの暗号化やセキュリティソフトの導入といった技術面でもセキュリティ対策を徹底しましょう。

総務省では、「テレワークセキュリティガイドライン」でセキュリティ対策に関するマニュアルを公開しているので、ぜひ活用してみてください。

引用:総務省 テレワークにおけるセキュリティ確保

★以下の記事もよく読まれています。

まとめ

ハイブリッドワークとは?メリットと導入する上での課題、成功させるコツ まとめ

ハイブリッドワークについてまとめると、複数の働き方を認めるハイブリッドワークは、業務の効率性や従業員の満足度を高められる形式として注目されています。

地方創生に貢献できるため、働き方改革の推進につながる点も評価されています。

一方で、社員間で情報格差や人事評価に差が生じる点や、セキュリティリスクが高まる点で課題があります。

社内でルール決めを行い、セキュリティ対策を徹底することで、ハイブリッドワークを効率的に導入することができます。

ぜひ自社では、どんな勤務スタイルを導入するとよいのかを検討してみてください。

人材不足でお悩みの企業様へ

IT業界では長年課題となっている「慢性的な人材不足」と「案件の低単価化」…

この課題を解決するBtoBマッチングサービスがあるのをご存じですか?

その名も「ふるリモエンジニア」。

ふるリモエンジニア」は、フルリモート案件に特化し、システム開発案件を発注したい企業と受注したい企業を直接つなげることで、全国から開発リソースの確保することが可能になります。

人材不足でリソースを確保したい

リソース不⾜が原因で、 相談や依頼のあったシステム開発の受注を断念した経験はありませんか?

ふるリモエンジニア」では、開発体制の⼀部をフルリモート化することで、全国の実績豊富な開発企業と協業体制を築きます。

人材不足、リソース不足でお困りの企業様はぜひ一度ご相談ください。(詳細はコチラ)

発注企業様向けに新しく『Freeプラン』をリリースいたしました。

今だけ『初期費用0円キャンペーン』実施中のため、「完全無料」で当サービスの利用を開始していただけます。

ぜひ、この機会に「ふるリモエンジニア」へお申し込みいただき、サービスをお試しください。

※案件のご掲載をご希望の場合は、有償プランへのアップグレードが必要となります。

エンジニアをお探しの企業様へ フルリモート開発で人材不足を解決!まずは資料請求してみませんか?

案件を獲得したい

ふるリモエンジニア」は、システム開発を依頼したい企業と直接つながることができるBtoBマッチングサービスです。

フルリモート案件に特化することで、全国どこでも開発が可能となり、いままで断念していた案件の獲得も可能となります。

案件を獲得したい企業様はぜひ一度ご相談ください。(詳細はコチラ)

案件をお探しの企業様向けに『お試しキャンペーン』を実施しております。

キャンペーン期間中は、エンジニア登録2名様まで「完全無料」で当サービスをお試しください。

ぜひ、この機会に「ふるリモエンジニア」へお申し込みいただき、サービスをお試しください。

※3名様以上のご登録をご希望の場合は、有償プラン月額11,000円へのアップグレードが必要となります。

お試しキャンペーン

フルリモートに特化した開発案件が見つかる!まずは資料請求してみませんか?

アバター画像

ふるリモ編集部

ふるリモメディア編集メンバーが不定期で更新します。
システムエンジニア業界と社会の動向から今話題の最新トピックまで、わかりやすく紹介します!

関連記事Related article

おすすめ記事Recommend

ジャンルから記事を探すSearch by genre

カテゴリから記事を探すSearch by category

案件をお探しの企業様へ フルリモートに特化した開発案件が見つかる「ふるリモエンジニア」のサービス詳細はこちら案件をお探しの企業様へ フルリモートに特化した開発案件が見つかる「ふるリモエンジニア」のサービス詳細はこちら
エンジニアをお探しの企業様へ ふるリモエンジニアならBtoBでエンジニアの⼈材不⾜を解決!サービス詳細はこちらエンジニアをお探しの企業様へ ふるリモエンジニアならBtoBでエンジニアの⼈材不⾜を解決!サービス詳細はこちら