エンド直案件・プライム案件のメリットや獲得方法を紹介

2022.09.27

エンド直案件・プライム案件のメリットや獲得方法を紹介

エンド直案件・プライム案件とは

エンド直案件はプライム案件とよばれることもあるように、多くの場面で同じものを指します。

エンド直案件の「エンド」とは、エンドユーザーのことを指しており、システム開発を依頼するエンドである企業や個人から直接発注された案件という意味です。

そしてプライム案件の「プライム」とは、最初や第一、最重要なという意味を持っており、エンド直案件と同様に直接クライアントから契約を取った案件を指します。

エンド直案件・プライム案件の案件例

エンド直案件・プライム案件の案件例

案件内容としてはWeb系の案件が多く、最近ではスマホ向けアプリに関連するものが目に着きます。

例えば、

・ゲームプランナー

・プログラマ

・2D / 3Dデザイナー

・サーバーエンジニア

・iOSエンジニア

などがあり、リモート勤務可能な案件も数多くあります。

エンド直案件・プライム案件のメリット / デメリット

エンド直案件・プライム案件のメリット / デメリット

エンド直案件・プライム案件のメリット

高い報酬と利益率

エンド直案件・プライム案件は、プロジェクトに関わる全ての報酬を受け取ることになるので、その報酬額は非常に大きなものとなります。

プロジェクトを遂行するために下請けに報酬を支払う場合もありますが、実際に行う作業量を換算すると利益率が高く、効率的なビジネスになるでしょう。

IT業界は、二次請けや三次請けなどの多重下請け構造になりがちな業界で、報酬の中抜きは当たり前の構造になっていますが、報酬の中抜きは当たり前の構造になっていますが、そのトップになることで高い報酬を受け取ることができます。

信用度とキャリアがアップ

エンド直案件・プライム案件を取れるのは、信頼できると認められた証拠です。

一般的なクライアントは、どのエンジニアと契約するかを厳しく審査して仕事を依頼します。

そのため、エンド直案件・プライム案件を受注できたというのは、いろいろな条件のチェックに合格したということです。

そして、エンド直案件・プライム案件を受注することにより、それが実績やスキルとなり、信頼度・知名度共に上がっていくことが期待できます。

コミュニケーションが取りやすい

エンド直案件・プライム案件の仕事は、クライアントと直のコミュニケーションが取りやすいので効率よく動けます。

二次請けや三次請けなどの下層にいると、任されたプログラミングの仕様確認、他のパーツとの連携をどうしたら良いか、プロジェクトが今どうなっているかなどが見えづらく、確認するにも時間がかかります。

疑問が生じ、答えが無いと作業をストップしなければならない場合、納期に影響を及ぼすことにもなりかねません。

その点、エンド直案件・プライム案件ならすぐに直接クライアントに確認ができ、疑問を抱えながら作業をしなくて済みます。

二次請けや三次請けに比べて、仕事のストレスも格段に減ってくるでしょう。

エンド直案件・プライム案件のデメリット

責任が大きくなる

エンド直案件・プライム案件を請けるということは、クライアントが発案したプロジェクトに対して全責任を負うということです。

実際に自分が手がけた個所だけでなく、下請けのミスも自分が責任を負わなくてはなりません。

請負契約となると、手がけたシステムが原因になる大きな損害が生じた場合「瑕疵担保責任」が追及され、何かあれば巨額の賠償も負いかねないリスクも考えられます。

万が一の場合の責任の所在を細かくチェックすると同時に、すべての工程が正確・着実になされているかどうかを管理し続けなければならないのです。

下請けの管理が必要

エンド直案件・プライム案件を請けた元請は、プロジェクト全体の管理を行う責任があります。

下請け候補のリサーチや採用基準の設定、その後の下請け契約の締結、プロジェクトのスタート後は進捗の確認・共有、仕様変更があった際の修正など、さまざまな仕事が出てきます。

クライアントだけでなく下請けとのコミュニケーションも円滑にし、トラブルやプロジェクトの齟齬の解消にも努めなければなりません。

そして、全体を通してコンプライアンスに抵触していないかにも気を配らなければならないでしょう。

採用されるまでが大変

エンド直案件・プライム案件を請けるためには、多くのライバルに勝たないとなりません。

高い報酬や信用度のアップなどメリットが大きいため、クライアントも慎重に審査するので、厳しい競争となるでしょう。

完遂させるだけのスキルを持っているのか、人脈や財務状況は問題ないのかなどを審査されるので、エンド直案件・プライム案件を受注したい場合はあらかじめシミュレーションしておき、いろいろな対応方法を模索しておくと安心です。

エンド直案件・プライム案件の獲得方法

エンド直案件・プライム案件の獲得方法

エンド直案件・プライム案件を請けられる企業の特徴

エンド直案件・プライム案件を請けられる企業の特徴は以下の通りです。

・ Webアプリケーションやアプリの開発経験がある

・ 単価を上げたい

・ アジャイル手法の開発スタイルの方がいい

・ 新しい技術の習得も苦じゃない

・ 先進的なプロジェクトに携わりたい

エンド直案件・プライム案件に必要なスキル

マネジメント力

エンド直案件・プライム案件は、クライアントとの打ち合わせや下請けの管理が主な仕事となるため、マネジメント力が必要です。

IT企業としてエンジニア部門に力を入れてきた企業でも、知識や経験はスケジューリングなどの際に活かすことができます。

作業スケジュールを組み、システム開発全体の管理を行うリーダーシップが取れれば、それらの経験やスキルを次の仕事にアピールでき、エンド直案件・プライム案件に関われる企業として認められるはずです。

長期的な思考力

長期的な思考力は、エンド直案件・プライム案件を請けるために必要なスキルです。

問題が起こる度に直感的な判断で解消を続けていくと、最終的にクライアントの要求とかけ離れてしまうことが考えられます。

今まで指示に沿って作業をしていた企業は、上からの要求と下からの質問攻撃に押しつぶされてしまうかもしれません。

実際に、問い合わせメールが毎日のように100件以上来るようになってしまい、精神的に参ってしまったエンジニアもいます。

下請け経験の長い企業は、案件の内容や目的を噛み砕いてから、課題を決めてスケジューリングを組み、下請けの態勢を固めたうえで作業を開始するという長期的な思考力が必要になります。

案件をこなしていくと全体の流れが見通せるようになるので、長期的な思考力はさらにアップし、クライアントからの評価が上がるため、エンド直案件・プライム案件に関われる企業として信頼度もアップするでしょう。

営業力

エンド直案件・プライム案件を請けるには、エンジニアとしての能力はもちろん必要ですが、営業力も必要になります。

クライアントには積極的にアポイントを取り、打ち合わせを重ねることで相手のニーズを探りましょう。

営業にはコミュニケーション能力が必要不可欠と思われていますが、最も重要なことは「聞く力」です。

相手の話を聞く姿勢を見せ、相手が何をしたいのか、何を必要としているのかを聞き出すことが営業力となります。

クライアント自身がまだ把握しきれていない要求や問題点をまとめ、その解決策を提案することが、エンド直案件・プライム案件を請ける際のキーポイントになるかもしれません。

エンド直案件・プライム案件の獲得方法

エンド直案件・プライム案件の受注を得る場合は、マネジメント力と営業力(聞く力)をアピールしましょう。

そして案件を見つけるツールとして、マッチングサービスを利用するのも選択肢になります。

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まとめ

エンド直案件・プライム案件のメリットや獲得方法を紹介 まとめ

エンド直案件・プライム案件は、クライアントと直接契約を結んで行う案件を指し、高報酬が見込めることや仕事のやりやすさがメリットです。

しかし、多大な責任を担うことや細かい管理が必要なことから、案件獲得の機会があっても躊躇してしまう企業もあるでしょう。

一歩踏み出さないと、エンド直案件・プライム案件の経験ができず、マネジメント力やリーダーシップ、長期的な思考力アップの機会も失われてしまいます。

企業としてワンランクアップするためにも、事前にしっかりと案件のリサーチをして、エンド直案件・プライム案件獲得後のシミュレーションをしてから営業をかけ、実績を積み上げてください。

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